水蒸気から飲料水へ。

空水機はダイレクトに大気中の
蒸気を液体化し
飲料水へ変える
ことができます。

「大気に湿度があれば
地球上のどこでも
安全な飲料水をつくり出すことができる」

新しい方式により、その用途は無限の
可能性を秘めています。

製品概要

装置型番 MIZUHA空水機 M-AVG
外形寸法 W:450×D:430×H:1,150(mm)
蛇口高さ 935mm
本体重量 約60kg
電源電圧 AC100V 50/60Hz
待機電力 約2W(STANDBY時)
消費電力 造水500W 造水+冷水650W
使用環境 10~35℃ 相対湿度30〜90%
造水能力 16L/日(予定) *湿度60% 気温25℃
装置騒音 55dB以下
風量スイッチ 運転騒音量を熱交換器のファンの回転数で切替可能
FAN Duty High=60%、Low=35%
滅菌装置 イオン発生装置(濃度0,1〜0,2ppm)
水位管理 造水タンク/冷水タンク内にセンサー

本機で造水した水は飲料水での使用を目的としており、魚類の飼育水等での使用には適しません。

空水機開発の歩み

いつでもどこで安心な水をつくり出す。
それがMIZUHAのスタート地点。

着目したのは大気中の水分から水を生み出す仕組み。 課題となったのは菌の発生をいかに防ぐかということ。菌の発生しない安全で飲める水をつくり出すことが 空水機の開発目標となりました。

開発モデル

熱交換から水滴を生み出し、安心して飲める水にするためにMIZUHA 独自のイオン交換システムによって殺菌を行う仕組みを採用したモデル。
イオン交換より、水そのものに殺菌能力を持たせ、無菌状態がどこまで 持続するかを繰り返し測定。 イオン交換システムとカーボンフィルターでの浄水により水質向上を目指す。

量産向け試作機

熱交換による造水量の増加と、さらなる水質の向上を目指したモデル。 また、空水機は見た目にも、人に優しいデザインでなければならないという 観点からプロダクトデザイナーを起用。機能のみならずデザイン面の見直しを図る。 熱交換器の大きさに合わせ設計した筐体の寸法、総重量、動作音が新たな改善点となる。

*厚生労働省で定める水質基準【食品製造用水26項目水質検査】をクリア。

量産型モデル

量産化を視野に機能面を再構築したモデル。 イオン交換装置、空気取り入れ口のエアフィルターの見直しによりさらなる水質向上を達成。また、ダウンサイジングのため、小型熱交換器を採用し筐体も再設計。 動作音対策として新たに開発した通常運転/静音運転モードを採用し、家庭に設置できる音量レベルを実現。 交換が不可欠なカーボンフィルターのカートリッジ化により、メンテナン性も向上。

2019年11月 MIZUHA空水機のさらなる進化

よりユーザーに優しいプロダクトとするため蛇口の位置をはじめ、 誰もが簡単にフィルター交換できる市区を取り入れるだけでなく空水機の心臓部である熱交換器を再設計。

カーボンフィルター

(交換式/日本製)

水の味を整えるカーボンフィルター交換システム搭載

空気清浄フィルター

(交換式/日本製)

PM2.5対応空気清浄フィルター

新設計:熱交換器

(日本製)

従来品の熱交換器設計の見直しにより耳障りな風切り音を抑えさらなる静音化を実現

MIZUHA 空水機 M-AWG-003 Ver.2020
【タンデム殺菌システム】搭載

2020年より、殺菌効果を高めるため、水の循環経路と各タンク内で水の循環を図り、より安心して飲めよう再設計。 また、下部タンク内イオン交換機と上部タンク内にもイオン交換機を設置し、より殺菌効果を高める【タンデム殺菌浄水システム】を採用。 上下のタンク内で常に水を循環させ、殺菌し続ける仕様へと進化し、更にカーボンフィルターを見直すことで、よりおいしい水づくりを実現。